鳥羽瀬 公二 (とばせ こうじ)
- 棟梁専攻建築士
- 文化財建造物木工主任技能者
- (一社)日本伝統建築技術保存会 会長
- 大阪市立大学工学部建築学科 非常勤講師
- 文化遺産を未来につなぐ森づくりの為の有識者会議 理事
- 奈良女子大学・住環境学科 元非常勤講師
- 文化庁「重要文化財(建造物)の耐震対策のあり方に関する協力者会議」 元委員
- 国土交通省「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験実施委員会」 元委員
- 文化財建造物木工主任技能者
ごく普通の大工だった私が、宮大工を目指したのは20歳の頃でした。ある有名な宮大工の仕事を見、話を聞くことで、日本建築の伝統美を守る宮大工への憧れを強くし、決意しました。最初に携わったのは奈良・東大寺の大仏殿の修理で、その時の感動は今でも胸に焼ついています。日本古来から存在する社寺・仏閣の風格を現代に伝え、未来へ残すという役割を担う誇りを胸に、日々技術を研鑚いたしております。